気温差で起こる寒暖差アレルギー
【気温差で起こる寒暖差アレルギー】
最近朝晩の冷え込みが強くなり
お昼との気温差が大きくなっています。
そんな時起こりやすいのは
寒暖差アレルギー
風邪をひいたわけでもないのに
くしゃみや鼻水が止まらなくなる
症状です。
アレルギーといってもアレルゲンや
ウイルス性のものでは無いので
発熱はありません。
では何が原因でおきるかというと
気温差による自律神経の乱れです。
とくに7度以上の気温差があると
症状が起きやすくなると
言われています。
予防方法
①身体を冷やさないようにする
②適度な運動をする
③十分な睡眠をとる
神経の通り道は背骨なので
背骨の歪みを整えることが
予防と症状緩和に有効です。
自律神経の乱れを感じている方
是非ご相談下さい😊
健康カイロサーチ 千秋院
院長 堀本 智史
愛知県一宮市千秋町町屋字北目保27
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